先週の21日(土)脚本2作品目となる、
『西の魔女が死んだ』が公開されました。
パーティーでのこと。
サプライズ!美智子皇后陛下様が…!
出演者の方々の舞台挨拶が終わり、
打ち上げパーティーがありました。
現場のスタッフの方々も沢山集まり、
普段こんなに集まる事はないので、皆さんも
この映画をとても愛しているのだなぁ…と感じました。
しかし…
オレは人と話しだすと、瞬きもしないタイプで
相手に気持ちわるがられる。
今回も話に夢中になり、ワイングラスを同じ形で
ずーっと握りしめていたようだ…
翌朝、家人に「昨日オレの腕を殴ったか?」
と聞いた所、何もしてないという。
「そう言えば、ワイングラスをトンカチで
今から何か作るかの様に
ずっーと握りしめて妙な格好だった」
といわれ…原因が判った。
この腕の激しい筋肉痛はワイングラスを
一時も放さず握りしめていたからだ。
ああ、大人なんだから…
ああ、卑しい…グラス置いて話そうよ。
これからは大人の振る舞いにチャレンジして見よう。
ワイングラス持って、
こんな痛い筋肉痛になるなんて馬鹿げてる。
そして21日、初日に大きなサプライズもあった。
美智子皇后陛下様が…!
『西の魔女が死んだ』を!!
もう少しあの場に居れば
お会いできたのにーーっ!!きー!
打ち上げ会場の隣の施設に
美智子皇后陛下が偶然にも公用で訪れていたのですが、
国際児童図書評議会名誉総裁であられる
美智子様が映画のポスターをご覧になり、
既に原作本をお読みになられているということで、
配給会社アスミック・エースの宣伝プロデューサーより、
直接、劇場鑑賞券を献上させて頂くことができました。
(映画「西の魔女が死んだ」オフィシャルブログより)
皆さんも是非、見て下さい。
そしてオレはその夜、
スタッフの方々とお酒を沢山飲み!
三日酔いになり、
やっと今日から仕事が出来るようになった。
★西の魔女15脚本奮闘記
撮影も半ばで落ち着いた所で、現場に行った。

庭の花々、畑の野菜、
小道の両脇を小さな野花が咲いている。
溢れんばかりの緑…自然の凄さに圧倒された。
家は…本物の家だ。
家の中は…言葉を失うほど素晴らしかった。
壁紙の微妙な柄が、その部屋その部屋と違う…
それが心を和ませるのだ。
家具も、このダイニングテーブルに座り、
風に揺れるカーテン越しに
いつまでもハーブティーを飲んで
夕方の変りゆく風景を眺めていたい…
キッチンで料理したくなる。しなくても見ているだけで、
優しい気持ちになれる…
暖炉、その前に置いてある椅子…
リビングでゆっくり本読みたいわ〜
飽きたら散歩して…夢は膨らむばかり…
残念ながら二階は撮影していたので見れなかった。
でも、真剣に一週間くらい泊まりたいと思った。
今迄、仕事で素敵なペンションにも
沢山泊まって来たけど、
こういうペンションない!!
「二階改造して、二部屋でもいい。
いや、三部屋出来るはず!
ペンションにしてよ。
無理なら庭でブランチでも
食べさせてくれ。
デッキでも良い。
特別な凝った料理なんて
いらないのよ〜
空気が美味しいもの〜
成田行って、飛行機乗って又、
飛行機で帰って来て疲れるなら、
少々高くても文句はでないよ〜
どう考えても安上がりで
何よりも疲れが癒されるよ〜
直ぐ帰れるし〜
ぺンションにしてよ〜〜〜」
と無理な注文をプロデューサーに言った。
写真を撮ってしまうと帰って直ぐブログに
載せてしまう自分が恐くて写真は撮らなかった。
でも、庭とデッキに簡単なテーブルと椅子でいい。
『西の魔女の店』
って、簡単なブランチ風の店だけでもいい。
して欲しいなぁ〜と思った次第でした。
★西魔女14脚本奮闘記
西の魔女ことサチさんの入国手続に問題が生じ、
サチさんの代わりに、オレが西の魔女になり、
『まい』のリハーサルが行われた…
ッたく今回はオレは脚本なんだ。
家人の人使いの荒さは分かっていたものの
なんだそりゃ〜〜!!と叫んだ。
それも、脚本の初めから終わりまで何度もやらされた…。
『まい』は子供で元気だからいい、オレはもうばぁ様なんだ。
でも、演技が初めての高橋真悠、
『まい』にとったら大切な事なので承知した…。
その代わり美味いもん食わせろと…
リハーサルをやっていると、
さすがに家人の映画に何度も出ているので…
なんとなく分かる事がある。
「じゃ、もう一回」
その時、オレを見ている…その目は…
今と違う感情でやれ!と言う意味だ。
…それの加減…が、家人の場合、
とても微妙なのだ。
こっちにしたら、そういう芝居を
内容、相手の心理状態を踏まえつつ、把握しながら
次ぎ次ぎとこなす…凄い大変なのだ。
そんな事がなんども繰りかえされ…
『まい』の相手をしていて…
こいつ本当に演技初めてか?
と、内心度肝を抜かれた。
同じシーンで、おばあちゃん役のオレが、
まったく違う感情で何通りの芝居をしても、
高橋は必ず『まい』として芝居を返してくる。
…すげぇーなぁと心の中で思った。
突然怒ってみる。
そうしても、『まい』として自然と芝居をしてくるのだ。
意地悪もしてみた。
絶体、芝居を続けられないような意地悪を。
まいがわざとらしく無理な動きでセリフを言った。
監督が言う前に言ってしまった。
「お前、いま、無理してなんとかしようとしたろ」
「…はい」
「『まい』が動けないように、セリフ言えないように
ワザとやったんだよ。
そういう時は無理しないで監督に相談しな。
動けない、言えない時は、
脚本が悪いか演出に無理があるかなんだよ。
映画にはカメラがあって、カメラを通すと、
そういう事が凄く目立つんだ。
いいか!?
そういう小賢しい芝居は
スクリーンってものが、これでもかってほど、
みっともなく映し出すんだよ。
自分に嘘つくな。
それからな、
こんな事くだらなくて聞けない!
って思う事は必ず 監督に聞く。
そういうことが
結構一番大切な事だったりするの」
初めてなので感情を外に出す事が
どれだけ出来るか心配だった。
でも、そんな必要はなかった。
(トラック野郎矢沢こと水島かおり)
とても勘がいい女の子だった。
こういう子と、たとえリハーサルでも芝居をすると
真っ直ぐに伸びて行って欲しいなぁと心から思う。
リハーサルが終わって、オレは疲れ果てていたけど、
あいつは差し入れのあんみつをガツガツ食っていた。
帰り、家人と車中で『まい』はどんな事があっても、
現場で急な変更があっても、大丈夫だよといった。
オレは美味いもん食うどころじゃなかった、疲れ果てて。
高橋真悠へ
沢山いろんな事を経験して、
素敵な女優さまになって下さい。
★ 西魔女13脚本奮闘記
第1日目、西の魔女ことサチさんと軽い顔合わせ、
と思ったら、
西の魔女は、物語について突っ込んだ話をして来た。
それは明日やる予定なんだけど…
と思いながらいろいろ話した。
で、翌日、
制作会社の会議室で
プロデューサー、監督、助監督、通訳含め
本格的な脚本のディスカッション。
お互い気になる所だけ打ち合わせるのかと思っていたら、
脚本の初めから、
最終ページまでびっしり話し合いが続いた。
しまいにはオレが『まい』や他の役者になり本読み状態の
ディスカッション。
サチさんは、おばちゃんの話し方がキレイすぎる。
もっと、まいに対して
普通の親しみある言葉で話したいと言った。
…どう説明すれば良いのか…
でも、
でも、普通の親しみある話し方をすることは、
この物語では違うのだ。
原作が持っている話し方の大切さを何十分もかけて伝えた。
サチさんもプロなので分かってくれた…。
そして、細かい感情は…
アメリカで何十年も英語で、
文化が違う場所で暮らしていたのだから、
いくら年少時代日本で暮らしたからといって
分からない事だらけなのは当たり前だ。
そんな細かい感情を初めから説明していった。
サチさんの中でもひとつひとつ
心の奥底にあった疑問が解決されていったようだ。
ひとつだけ、
サチさんとオレでぶつかった。
それは、
おばあちゃんの祖父が海に落ちた話をする場面だ。
サチさんは台詞の中に祖母、祖父という言葉が
何度も出てきて言いにくいと言う。
当たり前だと思った。
オレがおばあちゃん役だったとしても、
なんとかしてくれないかと泣きつくだろう。
でも、此処だけは譲れなかった。
サチさんは言った。
「意味が通じるなら、祖父、祖母じゃなくて、
おじいちゃん。おばあちゃんの方が
良いんじゃないか? 」
「じゃ、そうしましょう。
でも、サチさんが演じるおばあちゃんの
品格がなくなります。
品格というのはとても小さい所に出るんです。
とても大切だと思う。
私にとっては、
祖父、祖母という言い方がそれなんです。
映画が出来上がった時、
あなたが、おばあちゃんが、
品格なく見られたくなかったので、
大変だけど
祖父、祖母と言って欲しいと思ったんです。
小さな事ですけど。
でも、意味は通じるのでサチさんの言う通りに、
やめましょう」
どう話そうか…自分なりに考えた賭けだった。
(さあ。どうでる?)
と心の中で思い、
サチさんの顔も見ず目の前にあるお菓子を食べていた。
サチさんは少し無言になり、
「祖父、祖母で行きます」と言ってくれた。

結構激しい討論だったので
そこで休憩を入れる事にした。
オレが煙草を吸いに立ち上ろうとした時、
サチさんが突然立ち上がり早足で近寄ってきた…
結構きつい事をバンバン言ったので、
殴られるのかなと思ったら、オレを抱きしめた。
とてもビックリした。
「私はこの役を完璧にやりたい…
…でも恐いわ…とても…」
私を抱きしめ泣いていた…。
オレは…オレも役者なのでその気持ちは十分わかる…
たしかに恐いよ。
しかも、サチさんの台詞は全て日本語で、
難しい言葉が沢山ある。
オレはサチさんの背中を撫でた。
そして両頬を包んで
「出来ないと思ったら出来ない。
出来ると思ったら出来ます。
後はサチさんがこの役へ、
どれだけの愛情を注ぎ込めるかです。
絶体出来ます。
私のこういう勘はとても当るの、大丈夫です。」
と、抱きしめた。
何か威張っているみたいだったけど…
そうする…そう言う以外なかった…。
カチンコがなれば役者は誰でも一人なのだ。
そんなこともあり二人の仲はとても近くなった。
撮影が始まり応援FAXを何枚も送り、
現場に行った時は二人で一緒にご飯を食べ、
内緒話をして泣いたり、怒ったり、笑ったり…
でも、現場では、
ディスカッションした時のサチさんではなかった。
堂々とした、おばあちゃんだった。
今考えると…
ほんとオレは性格が熱いから、
相手が外人でも偉い人でも
話し始めたら関係なくなっちゃうんだなと反省もした。
西魔女14脚本奮闘記へ つづく
次回は、
西の魔女とまいとのリハーサル風景です。
★西魔女12脚本奮闘記
『西の魔女が死んだ』は
おばちゃん、ママ、まい、
女三世代の話とイメージしがちだが、
オレにとっては、まず、始めに、
おじいちゃん(おばあちゃんの旦那さんね)
の存在をちゃんと考えようと思った。
おじいちゃんは、この物語の
大きなバッググラウンドなのだと。
おじいちゃんが素敵な人だったから、
今のおばあちゃんもある。
なので、家を作ると聞いた時、
『この家は、イギリスからたった一人で出てきた、
おばあちゃんが、寂しくないように
イギリスで生活していた様にはいかないけど、
少しでも異国で暮らしやすいようにと、
おじいちゃんからの、
おばあちゃんへのプレゼントなんだ。そんな家だ!』
と家人に言った。
もちろん、和風の部屋もあるのだけど。
おばあちゃんの大きな心は、
おじいちゃんに沢山愛されたからこそあるんだ。
無条件に愛されると
人は優しくもなれるし
心が豊かにもなる。
そして、
自分ももっと、
だんだんと相手を大切に愛したい…
と思うんじゃないかな…
そんな夫婦だったんじゃないかなぁと思った。
でなかったら、おじいちゃんが死んだのに何故、
イギリスに帰らないのか?妹も親戚もいるだろう。
でも、
おばあちゃんは、
おじいちゃんの存在が見えなくなっても、
二人で暮らしてきた二人の場所を離れたくなかった。
おじいちゃんを感じながら、
一人になっても二人で生きて来たように、
この場所で暮らして行きたかった。
「いつまでも、あなたと一緒なのよ」
と、勝手に思い…大きな愛だなと感じた。

そんな思いで、カットされたけど、
お茶を飲んでいるおばあちゃんを
おじちゃんが静かに見守っているシーンも作った。
それと、おじいちゃんは
とてもユーモアもある人なんじゃないかなとも思った。
で、キュウリとジャムのシーンを作った。
オレにはこの物語を読んだ時、
おじいちゃんの存在がとても大切だと思った。
西魔女13脚本奮闘記へ つづく
次回は、
役者さんとのデッスカッション、
リハーサルなどの
お話をして行こうと思います。
★西魔女11脚本奮闘記
ある日、バンビから笑いながら電話があった。
「ぎゃっははは〜〜!!わかったよ!ねえさん!
高校の時、英文タイプ専攻してたって言ってたよね。
わかった!わかった!ぎゃははは!
パソコンのキーボード叩き壊したり、
夢中になった時キーボード血だらけにするの!
この前さ、小津映画の『麦秋』みてたら、
あの美しき可憐な原節子さんが
容姿は物静かなんだけど英文タイプを打つ手元が
恐いくらい人をブン殴りそうなくらい力強いんだよね!
あれなんだぁー!」
そうなんです。英文タイプというのは
黒い、リボンテープにアルファベットの金具?を
ひとつひとつ叩き打たないと
文字がしっかりと映らないんです。
おまけに、オレの小指は詰めてる
わけではないけど、
短いので、良く割れて血が噴きだし、
バンソウコなんてしていたら
猛スピードで打てないのでキーボードが
血だらけになりお釈迦になるんです。
血だらけにはなりますが、
昔、専攻していたことが、今の時代に役立つなんて
思いもしらなんだ。良い事もあるね。
テレビ見ながら、人の話聞きながら、歌いながら
打てるのは、勉強が大っ嫌いで
英文タイプを専攻していたからだろう。

脚本の話に戻るけど…
今回、悩んだのは〜まいが、おばあちゃんの家に来て、
それなりの大きな心の問題を抱えてきたので、
本当なら、いろいろ出来事をテンポ良く飛ばして
物語を進行して行きたかったけど、
無理の無理だったこと…
いくら大好きなおばあちゃんの家でも、
直ぐ心の氷は溶けない。
おばあちゃんもそれを十分かっていて、
まいに普通の生活の手伝いをさせる。
書く側も、おばあちゃんと同じように、
まいを子供扱いしない事を心がけた。
んで、とにかく二人でジャム作りをしっかりやる。
人と言葉は交わさなくても何かをする事は、
目には見えない何かしらの関係が出来始める。
自分がそこの家の一員になれる。自分の居場所ができる。
とにかく、まい自身の心の底から、「ふっ」と、
自分でも気がつかないうちに笑顔がでるまで、
「魔女になれるかな」と思いつきでもいい、
自分の中からまいの意志が出てくるまでは、
例えスローテンポでも、
おばあちゃんとまいが自然との触れ合いの中で
普通の生活を積み上げていく。
(…けっこう大変だなぁ〜と
ズボラなオレは書きながら思った。)
でも、それが今後の物語の
とても大切な要になってくるだろうと思った。
簡単なようだが、書くには、なかなか勇気がいった。
なんだか…今日は真面目なオレだなぁ〜
★ 西魔女10脚本奮闘記
オレは何かを書きだす時…
その物語と正反対のビデオ…今はDVDか…
そういう物を見て色々考える。
家人(長崎監督)とオレは、
脚本の骨組みが出来上がると、
お互い別々に別れ、
何も話さず、
自分の部屋で机で、物語の最初から最後まで
自分なりの脚本を書く。
そして最後に…
どちらかをメインにして、それを直す。
組み合わせるのか?どうしたのか?
オレは忘れっぽいので…
もう、『西の魔女が死んだ』も忘れている。
というのはまったくの嘘で、
取材で色々言っているので、
ギリギリの所までしか個人のブログでは書けん。
オレは書きだすまで、「お前!大丈夫か!」と
誰もが叫びおののくように書きださない。
『西の〜』も同じだ。
毎回、題材に反抗するように違うDVDを徹夜で見る。
今回、参考にしたのは、
★『ブラックホーク・ダウン』
バリバリ戦争映画!
★『カルフォルニア・ドールズ』
女子プロレス物語。
★『新幹線大爆破』
走行中の新幹線があるスピードが落ちると大爆破!
(アメリカの「スピード」はこれのリメイクと言っても過言ではない)
映画通の人には堪らない作品だ。
徹夜してみて体はボロボロになったが、
全て良い映画、いい時間を過ごせた。
脚本の〆切り時間が刻々と過ぎゆく…
でも、ソファで寝ころんで違う本を読んだり…
でも、頭の中ではクルクルコロコロ…
家人に話しかけられても、地震で揺れていても
身動きしないで、
頭の中ではクルクルコロコロ…
自分の頭の中のスクリーンで、
物語の最初から最後まで描かれ始めている。
あああぁーーぁああーー!!
体が雷に打たれたように固まる。
何かを書き始めるとき、
いつも起きる現象がある。
氷のように冷たい、とても太い布団針が、
頭の天辺から心臓も内蔵も全て…肛門を通り越し
体の中を抜け切って行く。
そうなると、もっと何もかも分からなくなる。
昼なのか夜なのか夜中なのか… 音も…
世界中から全ての音が消える……
まったく何も聞こえなくなる。
家人が、
オレの目の前で話しかけているらしいが
オレはまったく無視しているらしい…
ワザとじゃない…分からないのだ。
机の上、床の上、トイレの中で
よく気絶をしている。
そして、血だらけ血まみれになる。
では、この続きはまたね。
今、バラがキレイね〜
オレ、
いつからか忘れたけどローズの香りに凝っちゃって、
女なのね〜。
石鹸やらシャンプーやら今、バラだらけぇ〜♪
今発売されています、
この雑誌
『ガーデン&ガーデン』もバラ特集〜
そしてオレも取材されて
載っているんです。
「バラのような!
女王様を超えた大女優さま!!
いや!!もっとそれ以上な!」
って題で…
あーはっはははっは〜〜〜
嘘、嘘、嘘、嘘八百八町ー!!
取材の内容は、
『西の魔女が死んだ』の庭の構造、
草花、ハーブティ…様々が紹介されております。
長崎監督(家人)映画について。
オレ、矢沢由美、脚本を書くにあたり。
おばあちゃん役のサチ・パーカーさんのインタビューも。
よろしかったら読んで下さい。
でも、バラの特集は絶品!
★西魔女9脚本奮闘記
西の魔女のおばあちゃんは誰の中にも…
まいも誰の中にも存在する…。
そんな事を…頭の中でクルクル思い始めた。
それが、オレが『西の魔女が死んだ』の脚本を
書き始めた初めの感覚だ。
ただ、おばあちゃんが森の中の素敵な家に住んでいた。
それが、わらぶき屋根の家でも内容は関係ない。
まいが学校に行けなくなった。
その事、自体、今、よくある事だ…
とても悲しいことに…!
だから…これはファンタジーでもないし、
普通のお話なのだ。
生きていれば、生活していれば、
今の世の中、これからも…たぶん昔も…
学校、社会、家庭…様々にぶつかる問題なのだと…
次回は、オレが『西の魔女が死んだ』の脚本を
書くに当り、
真面目に参考にした、
3本のビデオを書こうと思う。
多分、参考にした、その3本のビデオの話しを読んだら、
オレの頭が
イカレテルと思うかもしれない。
でも、ほんとだから、書いて見ようと思う。
ほんじゃ。