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『柔らかな頬』 原作・桐野夏生

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    1999バンクーバー国際映画祭/ロッテルダム映画祭/ウィーン映画祭 他、多数 ★主演・水島かおり

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2017年6月21日 (水)

美白だぁ!?もう遅いよ。

「もう遅いよ」
「なんで?」
「バカじゃないの?」
「でもさ」
「時間の無駄だよ。ね、それより山 Pに会ったことある?」
「ないよ」
「な〜んだ。可愛いよね〜コールド2始まるんだよね〜」
「ミコ、芸能人の友達いないの?」
「いるわけないじゃん」
「なんであんたがいうのよ」
「ちょーめんどくさがりじゃん」
「そんなことないよ」
「やっぱ、マメにお付き合いとかしなきゃいけないんでしょ?」
「知らない」
「ほらいないじゃん」

ワッハハハ!

「日焼け止めも塗らないの?」
「塗んない」
「塗らない」
「ファーンデーションでじゅーぶんよ」
「ヘーーェ!!」
「何がヘェーー!!よ」
「私ら夏子世代だよ」
「夏子世代?」
「資生堂でさ、やってたじゃん」
「CMでも小麦通り越してこんがりバリバリだったじゃない」
「夏目雅子」
「ああ〜」
「歌、誰唄ってたんだけっけ?」
「世良公則」
「『燃えろ夏子ぉー!燃えろ』」
「違うよ、『燃えろいい女ー!燃えろ!夏子ぉーー!』だよ」
「あった!あった!」
「焼け焼け時代だったじゃない」
「そうそう、コパトーンバシャバシャ塗ってゴロリ」
「海に入らなかったよね」
「海どころか、黒くなり過ぎて合うファンデーションなかったよ」

ワッハハハハ!!

「ショックだったな」
「何が?」
「30の頃に暑くて頭にタオル置いてたら、
 『日に当たったらシミだらけになるのよ』って言われてもさ、もう遅いじゃん」

「美白美白って突然変わったよね」
「あんだけ焼け!焼け!だったのに」
「だから今更、美白だシミだ!って騒いでもしっかり夏子下地ができてるんだから意味ないんだよ」
「気使うだけストレスになるよね」
「なら美味しい物食べた方がいい」
「その割にみんな痩せてるね」
「変な気使わないから」
「疲れるもん」
「でも帽子はかぶるよ、眩しいから」

ワッハハハ!

「ね、夏目雅子じゃないよ。違うよ」
「…夏子じゃない… 誰だ?」
「夏目雅子はクッキーフェイスだよ」
「そうそう!もっと黒かった」
「誰よ?」
「誰?」

………。

ワッハハハハ!!!!

「この歳になるとよくあるよね」
「この歳じゃなくてもしょっちゅうあったよ」
「これからもっと物忘れ多くなるんじゃない?」
「そりゃなるよ!」
「ねえねえーーー」

従姉妹は同い年、一つ違いで4、5人集まると話はエンドレスで
夕方には口が痛くなるけど話は終わらない。翌日顎が痛かった。
従姉妹たちは、ファンデだけでも肌がとても綺麗だった。

ストレスを溜めないってあたり、
旦那さんがとても大変そうだった気がしたけど、
元気に働きながら仲良く暮らしていた。子供達も。
うちも気の毒な夫、NO1!とか言われてるから、まっ、血だな。血。

夏子さんは、小野みゆきさんでした。

燃えろいい女ー!
燃えろ夏子ぉーー!!
まぶしすぎるお前との出会い!

ツイストってカラオケで歌うと気持ち良いなぁ。

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