オヤジじゃなかったミドリ社長
ウチの事務所のミドリ社長は、仕事はバリバリだが、
普段の時、たまに目ン玉がぎょーー!と飛びだす事を
やったり、発言したり、??!?な小事件が多々ある。
こんなオレも……………。となる事を。
右のカテゴリーにある『時々ミドリ社長雑記』を
読んでもらえば分かるが、
バスタオル事件は本当に恥ずかしかった。
なので、今年のミドリ社長の誕生日に、おフランス製の
オシャレなバスタオルをプレゼントした。
ミドリ社長はタバコをやめたらしい。
でも、それはたぶん、
自分だけで思い込んでいるだけだとオレは思う。
二人で打ち合わせをしている時、
オレのタバコをバカスカ吸う。
「やめたんでしょ?タバコ」
「やめてるよ、なんで」
でも、ミドリ社長の指には、しっかりタバコがあり、
煙がモアモアあがり、吸っている。
「やめてないじゃん」
「人のを、たまにもらうのよ。少しね」
「少しじゃないよ」
「何言いたいのよ」
「やめてないって事だよ!新しいの買ってきたのに
ほとんど、社長が吸って、もうないじゃん」
「でも、吸ってないのよ。ほんと。何言ってんのあんた」
もう、会話じゃない…
昨夜、仕事が終り、お疲れさま!と、
二人でビールをちょいと飲んだ。
その時も、叉「やめたのよ」と言いながらバカスカ吸っていた。
社長のタバコも買っといて良かったと思った。
「なぁーーぁあーー!」
帰りの電車の中で話しをしていて、
つい、人目もはばからず叫んでしまった。
あの、バスタオル社長がバックから、
なにやら取り出した。それはグロスだった。
ハイライト事件も
そうだったけど、
ミドリ社長は
オヤジじゃない。
女だった。
そして、今度、
簡単なメイク法も
指導する事になった。
ミドリ社長は
女だった。
女だった。
女だった。




