フォト

お弁当メール・東京ガス

西の魔女が死んだ・公式サイト

8月のクリスマス公式サイト

『黒帯〜KURO-OBI』公式サイト

闇打つ心臓・公式サイト

  • 闇打つ心臓 Heart Beating in the Dark
    2006ロッテルダム国際映画祭 『オープニング作品』&『長崎俊一特集』/バンクーバー国際映画祭『特別プレミア上映』 /マルデル・プラダ国際映画祭 /韓国全州映画祭/ロンドン、ウィーン、サンフランシスコ、他、多数海外国際映画祭正式招待

『柔らかな頬』 原作・桐野夏生

ドッグス

  • ドッグス
    1999バンクーバー国際映画祭/ロッテルダム映画祭/ウィーン映画祭 他、多数 ★主演・水島かおり

ロマンス

  • ロマンス
    1996ベルリン国際映画祭/バンクーバー国際映画祭/ロッテルダム映画祭、 他、多数 ★主演玉置浩二・水島かおり・ラサール石井
無料ブログはココログ

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006年4月25日 (火)

『闇打つ心臓』トークショー予定!

『闇打つ心臓』シネ・アミューズJpg_14












4月25日(火)第2弾!21゜10の回上映前、長崎俊一監督と大友良英さん。ミニライブあり。
5月6日(土)第3弾!21゜10の回上映後、
☆今語るべき映画の作家性。長崎俊一監督、黒沢清監督、大久保賢一さん(映画評論家)
5月16日(火)第4弾!21゜10の回上映前 
☆長崎映画の変還とその本質。長崎俊一監督、保坂和志さん(小説家)
詳しくは、左にあります『闇打つ心臓』公式ホームページを見て下さい。

2006年4月24日 (月)

ロッテルダム映画祭・その10・特集上映〜

1月26日(木)
朝、8°起床。何だか胃がもたれ、ウヒヒィ!前回の経験から今回は日本食をタラフク持ってきたのさ〜カップ麺、みどりのたぬきやら、ラーメン!汁系が欲しくなんだよね。それに、コーヒーメーカーで温めるように、ご飯とお粥に、永谷園の梅干し茶漬け、きゅうりのキューちゃん、梅干し。今日のオレの朝食はお粥に、きゅうりのキューちゃん、梅干し。長崎はラーメンと汁だけになった所へゴハンをぶっ込む…(朝からラーメンなんて信じらんねぇ〜)と横目で見つつ2人でバクバク食う。お〜やっぱり美味いよ!
今日からは、昨日のノーメイクの失敗がないように毎日、化粧をする事に決めた。やっぱ一応女優さまだしね〜。Photo_81

さぁー今日は夜まで帰れないよ!何たって上映作品が5本もある。今日から長崎俊一特集上映です。10゜にパテ(シネコン)6へ、まだ人は全くいないと言って等しい…人が来るんだろうか不安だ。10゜30から『その後』と『ワイルドサイド』。2本目の『ワイルドサイド』はオレの挨拶もあるので、ちょいと緊張。上映の時間が近づくにつれ人が入ってきました。朝一なのに8割方入り、良かった〜。Q&Aも無事終了。いや〜『ワイルドサイド』(SM嬢と女に性転換した男を演じている)のオレ、12年前?若い〜何よりも、声にビックリ!声って年をとるんだなぁー。次ぎもパテ6でオリジナルの『闇打つ心臓』『ロンドンコーリング』、ソールドアウト!次ぎもパテ6で桐野夏生原作、『柔らかな頬』ソールドアウト!これは3時間以上もあるのでトイレタイムを入れたら、次の上映の時間に間に合わなくなり、Q&Aは短縮。上映中、さすがに疲れて1回ホテルで休んだけど1日5本は疲れた。その後、トニー行きつけのチャイニーズレストランで、トニー、ワールドA原女史、サイモン・フィールド、通訳のルックさんとお食事〜北京ダックが美味い!むさぼり食べてしまった。食事後、皆さんはパワフルです!映画を観に映画館に向かって行きました。オレ達夫婦は22゜30、ホテルへ。そしてベッドに倒れ込みました。明日は3本?4本?まだ2日目なのにボロボロ…。

2006年4月11日 (火)

☆雨漏り!!腹が立つ!!☆

マンションも27,8年経つと雨漏りだ。
この部屋は、オレの仕事部屋です。この部屋に今年の1月のある日、仕事をしようと部屋に入ったら、机一杯に画材やらなんやら水浸しになっていた!天井を見ると壁紙?クロスというやつが、これから何かを産み出すかのように、こんもりと膨れあがっていたのだ。机の全ての物をどかし洗面器を持ってきて、こんもりした所を押したら、『ザッー!!』と大量の水が落ちてきた。パソコンがやられてなくて良かった〜と思いつつ、深夜の管理会社に連絡し、この写真の様に処置してくれた。ちなみにオレの家の上は屋上だ。その時(今年の1月)、原因を突き止めます。と管理会社にいわれたまま何も言ってこない。ビニールも、このように付けっぱなし…壁紙もはがれたまま…Jpg_6 賃貸の悲しさかな。あんまりキャンキャン言えないし、何も言ってこないのは修理したんだなと思い、ひとりビニールを外し、今回まで暮らしてきたが、2,3度目前の雨の日から『ポトン、ポトン、』と雨だれの音が聞こえてきた。暮らしている時は天井なんて余り見ないもので、音が気になり天井を見たら天井の板が腐っているんだろう変色していた。触ってみるとグニャグニャしている。Photo_2大雨でも降ったら崩れて来るかもしれんと、叉、慌てて、今回は昼間だったので管理人さんに音も聞いてもらって管理会社に連絡をしてもらって話してみた所、とても逃げ腰。オレは思わず発狂して怒鳴り散らしてしまった。マンションも古くなると問題が出てくる。前にも幾つか問題があったが、大会社のせいか縦社会のせいか動くのにとても時間がかかり、被害が多くなった事実もあり、ホント、マンションの管理会社よって、そのマンションの寿命も決まるな〜と、このマンショに引っ越して来てつくづく思った。Jpg_8今回は相手の優柔不断な対応にオレは発狂してしまうし、旦那と大家さんの粘り強い話し合いで、今後の予定表の紙切れが送られてきた。でも、人間として紙切れ一枚じゃなくて、それと同時に相手と話すということも必要じゃないかな?と思うのはおかしいのかねぇ〜どういう教育してんだろって思うよ。管理人さんは階段やらごみ捨て場やらとてもキレイにしてくれて良い人なんだけどね〜。なので、叉、張り巡らせたビニールの下で、私は今、㊙な作業をしているんだけど、ビニールがうざくて堪らんが天井を見ながら仕事をしている。引っ越せばと考えた事もあるけど、愛着があってなかなか動けない…荷物はあるし…でもねぇ〜考えるね。続くと。今回は本当に直してくれるのかな〜でも賃貸で良かった。これが自分の持ちもので、こんな管理会社だったら堪らないもん。マンション買うって今問題になっている事と違う意味で叉恐いね。今夜の雨は大丈夫かな…

2006年4月 9日 (日)

『闇打つ心臓』初日、舞台挨拶だ!

☆ 初日!舞台挨拶〜
午後8時40分に、シネ・アミューズの控室に集合。内藤さん、室井さん、本多さん、江口さん、諏訪さんと続々と集まり開演の時間は迫ってきて…なんか、凄く緊張!バンクーバー映画祭やロッテルダム映画祭で舞台挨拶は経験してきているのに、やはり自分の国でっていうのは叉、違うもので…何だかオレの日本語も今書いている途中でおかしくなってますね。昨日の今日なのでお許しを。他の方達はドン!としているのにオレは落ち着かずタバコをバカバカ吸いまして、舞台挨拶の時間がきました。初めに、長崎監督、内藤さん、室井さん、本多さん、江口さん。で、その後、サプライズゲストとして諏訪太郎さん、オレ。正直いうと、サプライズっていうのが嬉しくもあり、でも、恥ずかしかった。皆さんが一人ずつ名前を呼ばれ舞台に入っていく。オレと諏訪さん、皆が何を言っているのか気になり舞台袖のカーテンに耳をつける、監督が相変わらず声が小さくて、「マイク使ってんの?!客にも聞こえないんじゃないの」とオレ。「声がちっせ〜んだよ」と諏訪さん。と舞台の外で罵っていた。笑いが聞こえると、「今の誰だ?」とか、後から出て行くというのは中々気合いがいるもんなんです。  スタッフの方から「もう、そろそろです」と声がかかり、中から進行役の方が「なんたらかんたら〜諏訪さんと水島さんが駆けつけてきて下さいました〜ぁ」なんて言って、      (ぎょへ〜!!お決まりとはいえ、スタンバイしてんじゃんオレ達〜!!!!恥ずかし〜)と思いつつも気持ちを抑え、諏訪さんは、お辞儀をしながら中に入って行きました。オレはと言うと、やはりお調子者の悲しさかな、「ハ〜イ〜!!」と大きく手を振って会場へ。Jpg_4席は満席で、取材陣のテレビカメラ、
スチールカメラも沢山あり、おお良かった〜と嬉しくなり、諏訪さんの短い挨拶の後、オレの挨拶になり、嬉しい気持ちが高まりますますお調子者根性が出てしまい、「今日は、私の為の集まってくれて、ありがとう〜!!」と言った所、大コケ…日本人シビアだぜ!そして写真撮影もろもろあり、舞台挨拶は無事終了。その後、皆さんで打ち上げをして帰りました。
この映画は、今月の終わりから始まる韓国の全州映画祭にも招待されます。他にも、もろもろ…色んな国を回るでしょう。全州と言えば韓国の食の文化の発祥の地だと言われています。そこからはグルメリポートも紹介しますね!と、『闇打つ心臓』から離れてしまいましたが、パンフレットには、カヒミ・カリィ作詞・ボーカル、大友良英作曲の主題歌をふくむ全8曲を収録したオリジナルサウンドトラックCD付きのバージョンもあります。
これは、絶対必聴!!。カヒミ・カリィさんの唄、声!たまりませんぜ!それと、大友氏の音!初め聴いた時はびっくりこいた。心臓の鼓動なんだ。それプラス、悲しみやら温かさやら…こんな音楽ってあるんだなと。宣伝といえば宣伝なんだが、そんなこったぁーどうでも構わん!これは聴いて欲しい!もちろん映画も観て欲しい。こんな音楽あるんだ。こんな映画あるんだ。って事くらいしか上手くいえない。この映画は答えがない。何か自分で感じられれば…。何だか長くなってしまいましたが、この撮影当時、オレはカテゴリーにもある重いうつ病の超重い時期でした。でも、脚本を読んだ時これには絶対に出演しておきたい!監督が旦那で、とてもずるい形だけど、そんなもん関係ない!プロデュサーに会ってでも出ておかなくてはと思った。
私の役は昔、バブル時代、綺麗でやりたい放題。だったろうって役で現在は、年と共に誰しもが何かを失っていく…という、ちょっと荒んだ役です。自画自賛だけどいい芝居してるんだ。ハッハハハハ!皆さんも観てちょんまげ!!

2006年4月 6日 (木)

ロッテルダム映画祭・その9・上映でっせ!!

サンドラが、ご挨拶です!

さあさあ、次はオレらの番です。通訳の人はビクビクするオレに「大丈夫です。ボクがホローしますから」と励ましてくれ、大きな拍手と共に会場へ出たらさっきの緊張は何処に行ってしまったのか、オレは「わおぉ〜!」と満面の笑みで両腕を大きく観客に振っていた。43人は分からない。

まずは長崎が英語でスピーチ。
かっちょいい〜43_1さて、オレの番です。
見て見てこのヒラリー夫人のようなオレ!Photo_78まるで英語でスピーチしている様だね〜でもあっ頭悪い英語なの「ハ〜アイ!ハロー!メニー、メニーでとてもハッピィ〜です〜」って言ってるのでありました。間にちょいと通訳ハサンでまともな事を言い最後に
「エンジョイ!フィルム!イッエ〜イ!」43_2と言った瞬間ちょいと間が空き客席からも「イッ、イエ〜イ!」と返ってきておおいに盛り上がった。でも後でビデオをみたら、
上映されるまで会場がザワザワザワザワとして…またちょっとね、バンクーバー同様飛ばしちゃったのよね…通訳の人にも「全然緊張してないじゃないですかー!」「舞台出ると変っちゃうのよ。女優ってそんなもんよ」とオレ。でも後でよ〜く考えてみたら子殺しでセックスバンバンだし…まずかったかな?と思ったけどブースでサンドラが抱きしめてくれたから、まぁっ良いか!と納得。上映は音も良く本当に見て良かった。43_3上映後、座席にライトがあたり花束をロッテルダム市長さんとEU連盟のお偉いさんに頂いた。ニコニコしたが
内心「ギョッ!」とした。こんな方達に、あの映画を見せたのかと…でも、さすが紳士である。とても紳士に対応して下さった。その奥方は微妙な表情をしていらしたが…51会場の反応は、好きか嫌いのまっ二つになった。でも、そんなこたぁ〜どうでもよかった。たとえ日本でも絶対そうなるはずだから。ならんはずがない。だって、そういう映画を作ったのだから。
その後、サンドラと話していた時も、ここ2年ほどロッテルダム映画祭のオープニングは何処の映画祭のオープニングに上映してもいいような無難な作品が続いた、でもロッテルダム映画祭の趣旨は実験的、野心的な映画を上映する映画祭なのだと。だから今回も最後まで頑張ったし、そして、この野心的、実験的な「闇打つ心臓」に出会えた事をラッキーに思っていると。もうその言葉で満腹になった。ありがとうサンドラ。52_2
満腹になったと言えども人間なので腹が減り、通訳の田嶋氏とバンダイのY氏で近くのパブでクロケット(うまい!里芋のコロッケ)と、海老を叩いた揚物、チーズとワインで腹ごなしをして、ヘトヘトだったので午前2°にホテルに戻った。長崎は明日からの特集上映の事など、なんだかんだとブツブツ言っていたがオレはそんな事もこだまのようにしか聞こえず、「そんなの明日になんなきゃわかんねよ〜ほよぉ〜」と言いながら枕に沈みながら記憶が無くなった。

2006年4月 4日 (火)

4月8日公開!「闇打つ心臓」

さぁ〜ロッテルダム映画祭珍珍道中でも、お話してきた『闇打つ心臓』が今週、4月8日(土)レイトショーいよいよ公開されます!舞台挨拶で俳優さん達も来ます!Jpg_9
ロッテルダムでは、テレビ番組でも取りあげられ激論!激論!でした。
一般上映でも、全回ソールドアウト(バンクーバー特別プレミア上映、他でもソールドアウト!。日本上映前から他の映画祭にもお呼ばれして一人歩きをしている作品です)形のない映画です!話しはいたってシンプル!!でも、こんな映画見た事ない。私も出演していながら初めてです。皆さんもロッテルダムのテレビ番組でも激論を飛び散らさせた『闇打つ心臓』を、是非!見にきて下さい。

2006年4月 3日 (月)

ロッテルダム映画祭・その8・さぁ〜行きませう!

さぁ、リハーサルだ。サンドラが台の前で長々と話し、長崎とオレの登場、そして一人づつ挨拶をして去る。お決まりのリハでした。
丁度、映写チェックが始まり、少し暗いので調整を頼み、長崎が16°叉、上映チェックをしに来る事になり、そこからは各自の仕事で解散となり、オレはもう大変よ〜ラフじゃ不味い。持ってきた衣装にアンチックだがひとつだけワンピースが入っていた。もうこれしかない!アクセサリーで胸に華やかなモチーフを裁縫セットで慌ててつくり手は血だらけ。メイクをして。ちょいとスモーキング!Photo_7619゜30分皆と合流して会場へ、ルーシャスに二人で腕を組んで歩いてくれと言われ歩くものの普段してない事をやるというのは簡単な事なのにギクシャクしてオレはアヒルみたいだった。会場の前にはどでかいスクリーンがあり『爆発じゃ〜』みたいな映像が流れていた。Photo_77中に入るまで2,3のテレビ取材を受ける。入り口でサンドラと3人で撮影を沢山して叉、インタビューとか…21

やっと2階のドリンク会場に着いた時はヘトヘト。そこもどこも人だらけ。その時、有る雑誌が写真を撮らせてくれとやって来て、てっきり映画祭関係かと思いきやファッション雑誌だった。「あまりにもキレイなので…」なんて言われてオレは絶好調!調子にのり色々ポーズなんかとってしまった。そこにトニーが現れ顔を見た途端、
ああ、いつもの海外の映画祭だと安心した。23トニーもご機嫌でスーツ何ぞを御召していた。ルーシャスが上映中、ホテルディナーを用意していてくれたが、こんな、どっ!どでかい!!スクリーンで『闇打つ心臓』を見るのはこれが最後だろうと、ディナーを断り見る事にした。だって、日本じゃシネ・アミューズの小さいスクリーンだし、そいでもってレイトショーだ。ロッテルダム映画祭ではオープニング、日本ではレイトショーなんとも極端。まぁ、そんな事はどうでもいい事だ。オープニング上映の1回目の鐘が“ゴーンゴーン”となった。24_4
胃カメラ以来の緊張だ。そして2回目の鐘がなり、人々は会場へ、オレ達は舞台の袖のブースへ、サンドラと会場を覗くと満杯だ。そこにパス無しのカメラマンが突入して来て後ろで何やら揉めていたが緊張のあまり、そんなこたぁ〜どうで良かった。サンドラも緊張しているのか、グラスに並々入った白ワインを一気飲みしていた。ワンダホォー!そして突然まるでプロレスで猪木が出てくるかのような前振りが始まり、サンドラ舞台へ!3_1

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »