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  • 闇打つ心臓 Heart Beating in the Dark
    2006ロッテルダム国際映画祭 『オープニング作品』&『長崎俊一特集』/バンクーバー国際映画祭『特別プレミア上映』 /マルデル・プラダ国際映画祭 /韓国全州映画祭/ロンドン、ウィーン、サンフランシスコ、他、多数海外国際映画祭正式招待

『柔らかな頬』 原作・桐野夏生

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    1999バンクーバー国際映画祭/ロッテルダム映画祭/ウィーン映画祭 他、多数 ★主演・水島かおり

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    1996ベルリン国際映画祭/バンクーバー国際映画祭/ロッテルダム映画祭、 他、多数 ★主演玉置浩二・水島かおり・ラサール石井
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2006年3月 8日 (水)

ロッテルダム映画祭・その2

Photo_7 オープニング上映の件はロッテルダム映画祭のスタッフの間でも、物凄い議論をかもし出したようだ。やはり内容だろう。なんたって『闇打つ心臓』の映画作りの始まりが、プロデューサー(S社長)が、「なんか…誰も見ないような映画を作りたいんだよ」と言った。(そんなのあんのかい!?)
打ち合わせから帰って来た長崎の話を聞いて大笑いをした。「いいねぇ〜いいねぇ〜今、バカみたいに真面目過ぎるし中途半端だし、いいじゃんそれ!!で、どんなのにすんの?」
「分かんないよ。あの人,会社経営に飽きたんじゃないかな?」ってな所から始まったから…
物語は、
23年前、長崎が、まだ無名の内藤剛志さんと室井滋さんが、自分の子供を殺し逃げている一夜の映画を8ミリで撮った。と、その後の話しかと思いきや、若い2人がリメイクとして突然出てきたり、ドキュメント部分が突然出てきたり、客がストーリーに入り込もうとすると、その気持ちをすり抜けるように突然違う世界に映画は行ってしまう。まるで客の気持ちをわざとストーリーの中に入れないかのように…自分が犯してしまった罪から逃れられない痛さや、横にいる人を、無くしてしまった何かをより愛しむかの様に…
そんな事を繰り返しながら物語はひとつになって行く、人生のリメイクが出来ない事と映画としてのリメイクとは何なんだろう?みたいな…。これは普通の映画を見に行く気持ちで行ったら「金返せー!」だろうなぁ。たぶんライブでも聞きに行く感じの映画なのだ。自分の皮膚で何かを感じ取る?心で何かに触れる様な?と私は思う。バンクーバー映画祭で「初めての映画の形だ!」と騒がれたように、全てにおいて決まり切った形はないのだ。
おっと、何か偉そー
なんだか話しがズレてしまったが、私達が知らない異国の土地で、そんな紛争が起り、ロッテルダムではサンドラと、もう一人のプログラムディレクターが強硬に意見を通し決まった。
だから、オープニング上映の話しが来たのが12月後半だったので、役者さんの誰もがスケジュールが合わなくて、長崎とバンダイの方(仕事上3日間)遊んでいる私が行く事になった。勿論、世界のA女史も、この方は他は、いろいろ仕事があるにも関わらず、ほとんど私達の世話をしてくれた。ありがとうです!
(これがまだ話せないが、私は舞台挨拶で叉、バンクバー同様ぶっ飛ばした…今年42歳なのに…)

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